WORKS
実績紹介
阪急うめだ本店 VP 2019

(右)6F- Premium スパンコール状のミラーパネルの煌めきと、光の演出でラグジュアリー感を演出。
THEATER SHOW - 2019 CHRISTMAS -
概要
劇場のマドンナのように、物語の世界に浸り、非日常でドラマティックでクラシカルな世界観でVPを展開。

(中)3F- Entry 大きなミラーオブジェや光演出で、劇場のヒロインになったようなドラマティックな演出展開。
(右)6F- PLUS ステージアップし、光るリングで、ファッションを協調。


くるみ割り人形やきらめくオーナメントがたくさん取り付けてあり、床には赤絨毯が敷かれ、特別なクリスマを感じる空間。

展示期間 | 2019年11月13日~12月25日 |
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CHECK HOLIC - 英国フェア -
概要
多様なカルチャーを含んで拡大し、愛され続けるチェックをフォーカスし、全館で展開。
縦横縫うように様々なチェックを大胆に組み合わせ、自由奔放なスタイルを演出。

(右)6F- Premium チェック柄はファッション展開のみに押さえ、格子のオブジェでチェックを表現。

(中)3F- Entry (右)6F- PLUS

(中)4F- Contemporary 格子組のパネルを、天井から落とし、ファッションにつながるようにデザインした演出。
(右)4F- Shoe gallery 様々なチェック柄を用いた格子オブジェに、ファッションと共にシューズを展開。
展示期間 | 2019年10月2日~10月15日 |
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AUTUMN

(中下)6F- MODEAN UTILITY ユーティリティアイテム展開に合わせて、機能的な素材を用いた演出。
(右)6F- Clean and Minimal ミニマルな美しさを、直線オブジェの連続感でシンプルに表現。
展示期間 | 2019年9月11日~10月1日 |
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HISTORICAL MUSEUM - 2019 AW Fashion Week -
概要
大正ロマンを彷彿とさせる幾何学デザインをキービジュアルとし、本物のヴィンテージ家具とミックスしながら、時代を超えても愛されるクラシカルなデザインを現代的にアップデートしたレトロなVPを展開。

(右)6F- Premium 時代を超えて今でも愛される、家具(チェア)と共に展開し、本物を知ってもらうしかけ。

(中)4F- Contemporary ミュージアムと称し、時代を超えて今でも愛される家具(チェア)と共にファッションを展開し、博物館のように本物を知ってもらうしかけ。
(右)6F- PLUS

(中)4F- Contemporary ミュージアムと称し、時代を超えて今でも愛される家具(照明)と共にファッションを展開し、博物館のように本物を知ってもらうしかけ。
展示期間 | 2019年8月28日~9月10日 |
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SUMMER

(右)3F- Chilling Wear チルい時間を過ごしたい、ドライフラワーに包まれたカフェでまったりしたいを表現。

(中)6F- Playful Graphic パネルを楽しく積み上げ、遊びココロあるフレームの展開。
(右)6F- SUMMER RELAX かごをつみあげ、籐の素材感で夏のリラックスを演出。

(右)4F- POP CLEAR ミラーや透明素材を用い、透明でありながら光の反射でカラー感を感じる演出。
展示期間 | 2019年6月4日~6月18日 |
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FANTASTIC NATURE - 2019 SS Fashion Week -
概要
『人間と自然が共生するために作り上げたテクノロジーを用いて、未来志向のモダンスタイルを楽しむ』を大きなテーマに、各フロアのファッションテーマに合わせて装飾を展開。多種多色で反射するオーロラシートを用いることで、明るい未来や夢やファンタジーさを演出。

(右)6F- Premium 透明フィルムに反射シートと花のレントゲン写真を貼り、はかなさやファンタジー感を表現。

(中)3F- MODE 環境 元売場各所には企画映像と白いアニマルを配置し、テーマを強調。
(右)6F- PLUS アクリル板に反射シートを貼り、写り込みの不思議さを表現。

展示期間 | 2019年2月27日~3月12日 |
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所在地 | 大阪府大阪市北区 |
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クライアント | 阪急うめだ本店 様 |
担当業務 | 装飾デザイン / 制作・施工 |
当社担当者 | デザイン:家谷 菜穂 営業:小西 隆夫 / 高橋 一英 プロダクト:奥山 智史 |
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